彩「彩が一目で好きになっちゃったお兄さんのおうちに遊びに行きました。
お兄さんはとってもやさしくて、彩が思った通りの素敵な人。これから毎日来てもいいですか?
えへへ……うれしいです。
だけど、愛ちゃんったら、お兄ちゃんにエッチなことばっかりして……そのせいでお兄さんの……あそこ……すごく腫れちゃって……。
あぁ、どうしよぉ……すごく痛いですよね?
そしたら、愛ちゃん、お兄さんのあそこをなめはじめて……お兄さん……なめると気持ちいいんですか?
あ……彩も……彩も……がんばります。愛ちゃんと彩とでいっしょうけんめいなめたら、ぴくぴくってなって、いっぱい白いミルクが出ちゃいました。
これが……お兄さんの……ミルク……。恥ずかしかったけど……なぜだか、すごくうれしかったです」 |